ネタバレ【暁のヨナ】19巻(106話~111話)

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【暁のヨナ】19巻(106話~111話)ネタバレ
※ 初登場の人物は緑の文字にしてあります。野宿する場所が決定し、ユンはハクに火起こし、キジャに水汲み、ジェハに天幕張り、ゼノに料理の手伝いを指示した。
ヨナは熊を捕りに行くと言い、ハクがついて行く。
薪拾いを指示されたシンアは、森の中で龍の石像を見付ける。
アオ(ぷっきゅー)が龍の口の中に入ると、石像が動いてアオを飲み込んでしまい、シンアは剣で龍の首を切断して助けた。
そしてシンアは龍の口から出てきた黒い影に襲われる。
仲間の元に戻ったシンアは面を付けておらず、シンアの眼を見たがっていたジェハは、嫌がるのを無理矢理覗き込んでシンアが喋る珍しさに楽しみを見出していたと戸惑う。
キジャが、心を許したという事だからそっとしておこうと言いシンアの腕を引くと、シンアは「触るな下郎」と言い、侮蔑の言葉を吐く。
『シンアが反抗期』と題しキジャ・ゼノ・ジェハ・ユンで緊急会議を開き、ゼノのアドバイスから寛容な心で向き合えばいいと決定した。
キジャは「困った時はあの太陽に向かって吠えろ!! 大地の気持ちになれ!! 1番にならなくてもいい!! 元々特別なたった1人になればいい」と励まし、シンアに殴られる。
ジェハが天幕を張る手伝いを頼むと、シンアは剣で天幕を切り裂いた。
天幕の布を夜なべして縫っているユンが怒り、「お母さんに謝りなさい!!」と言うジェハ。
アオはどうしたと尋ねたキジャに、シンアは「知らん、何だそれは」と言う。
顔つきを変えたキジャが「――そなた、誰だ…?」と問い「シンアとアオをどうした⁉」と詰め寄ると、シンアは青龍の目を使おうとした為、ゼノがキジャとジェハの前に出た。
ゼノは龍に喰われる幻影を見るが、俺には一瞬しか効かないと言う。
ゼノの心臓を潰して、麻痺返しで倒れたシンアだったがすぐに立ち上がり、すぐに治るゼノとあまり反動のないシンアでは戦いにならない事が判明する。
シンアが圧力をかけ、ジェハ・キジャ・ユンは頭痛に苦しむ。
ゼノを縛って担ぎ上げたシンアはどこかへ向かった。
ヨナとハクが熊を獲って戻ると、ユンが1人
ユンは事情を説明し、気付いたらキジャやジェハも消えていてどうしたらいいか分からなかったと涙ぐみ、「とりあえずご飯炊いて待ってたんだけどぉ!!」と炊けたご飯を見せる。
ユンを「母親の鑑だな」と褒めるハク。
「急いで探しに行こう」と言うヨナに、ユンは「ちょっと待って! 炊いたご飯おにぎりにするから!!」と言う。
ヨナ達はひっくり返ったアオと、シンアの面を見付ける。
その横に、首のもげた龍の石像と、地下への階段があり、ハクが
ハクとヨナが階段を降りると、石像が動き、入り口を塞いでいく。
背後の音に気を取られていたユンは取り残され、「ヨナこれを…!」とおにぎりを投げた。
完全に閉まった入口はハクが押しても開かず、「奥へ行きましょ」と階段を降りるヨナ。
「落ちついてますね」と言うハクに、ヨナは「うん。ユンがおにぎり投げてよこすから焦る前に吹き出した。それに、ハクがいれば何も怖くない」と答えた。
ハクが「……今のもう1回言って」と言うと、ヨナは「…ユンがおにぎり投げて」「おにぎりはもうわかった」と食い気味に止めたハクは「ま、いいや」と諦める。
突然倒れたヨナに焦るハク。
その頃、扉の向こうにシンアとゼノの気配を感じたジェハとキジャは、龍の手足で壊そうとしたが崩れない。
キジャは別の道を探そうと言うが、ジェハは得体の知れないものが見えていて嫌がる。
ジェハはそれらが肩に重くのしかかってきて気分が悪いと言いながら、キジャは虫に怯えつつ、人骨や刀の落ちている道を進む。
ゼノは、シンアが青龍の能力を使いこなしていた事から、昔の青龍の魂が取り憑いていると見抜いた。
シンアに取り憑いている青龍が、ここは歴代青龍の魂が眠る墓だと言う。
ゼノはお前の器を明け渡せと言われ「…いいよ」と答えるが、歴代青龍達は死ぬ事のできないゼノの抱える重荷を背負うことができず、身体を奪うことが出来ない。
ヨナは暗闇の中でシンアに会う。
シンアは、強い恨みを持つ魂達が狙っているから来ないでと言う。
身体を制御できないと言うシンアに、ヨナが事情を聞くと、シンアは自身の身体にいる、昔の青龍の心から伝わって来たものを話す。
ここには大昔、青龍の里があり、ある日突然、賊に襲われた。
里人はまだ赤子だった青龍を連れ出し、先代青龍を囮にして賊達をこの地下に閉じ込めた。
その先代は賊と戦い、2度とここから出られなかった……
ヨナが「道を空けて。私を眠らせているのはシンアでしょう?」「迎えに行くわ。何度でも」と言うと、シンアは泣きそうな顔になる。
意識が戻ったヨナは、真っ暗な中ハクを呼ぶ。
ヨナの手を握って応えたハクは、松明が消えて道が分からなくなったと言う。
ヨナは、ハクの苦しそうな声から体が冷えて呼吸が乱れている事に気付いて、ハクの頭を抱きしめ「ハクは渡さない。幽霊だろうが何だろうが絶対に」と言う。
夢かと思うハク。

立ち上がったハクは、生きる力が湧いてきたと言い、2人はシンアの匂いがわかるらしいアオの後について進む。
近くにゼノとシンアの気配を感じるキジャとジェハ。
だがジェハは身体中に痛みを感じて倒れた。
ジェハの限界を感じたゼノは、シンアから剣を奪い自分の手を斬って龍化させ、扉を殴り壁向こうにいたキジャ達と合流する。
キジャが「取り憑きたくば私に憑くがよい」と言うと、青龍は「お前は駄目だ。先代白龍の加護が強すぎる」と退けた。
そこへヨナが現れ、青龍は衝撃に襲われ涙を流して「なぜだ…足が震える…涙が止まらない…恐れ多くて、これ以上近づけない」と
ヨナが青龍を抱きしめ、あなたのことを聞かせてと言うと、青龍は恐ろしかった…全てを呪わずにいられなかった、俺の味方はここに残された魂達だけだったと話す。
「だからシンアもあなたに少しの間、体を譲った」とヨナが言い、青龍はわざと譲った事に驚く。
ヨナが「気持ちが落ちついたら、その体シンアに返してね。シンアもようやく、暗闇から太陽の下に出られた人だから」と言うと、青龍は「なぜだろう、お前が来るのを待っていたような気がするのは…」と言ってシンアに体を返した。
ハクとジェハに取り憑いていたものも去り、シンアは仲間に謝罪する。
はっとして慌てて面を探すシンアに、ヨナが「まだ…必要?」と聞くと、シンアは首を横に振り「…でもあれは…形見だ。付けてると安心する」と答えた。
外に取り残されたユンは、石像の仕掛けに気付き、別の入口から叫びながら中へ入って来た。
「暗いし、独りだし、持って来たおにぎり冷めちゃうし!!」と怒るユンに、「お母様…っ」と声を揃える一同。
シンアは青龍の頭蓋骨に「おやすみなさい」と挨拶をして、その場を後にした。
緋龍城では五部族会議が終わり、スウォンがグンテに女性関係の探りを入れられている。
ジュドが「全く遊んでないという訳でもなさそうでしたがね、阿波で」と言うと、スウォンはヨナを抱きしめた事を思い出して赤くなるが「通りすがりで…顔も…覚えてませんから」とごまかした。
この後スウォンとジュンギの会談があると聞いたグンテは勘繰りながら出て行き、ジュンギはスウォンに、麻薬問題は我が部族だけには止まらない様だと報告する。
度々服を血まみれのビリビリにするゼノの服を買う為、水の部族領の
シンアが、露店で見付けた
ヨナにハクの居場所を聞かれたジェハは、長椅子に座ったまま眠っているハクを指差す。
ヨナは驚くが、皆を信頼しているからだと言うとジェハは喜んだ。
ハクが熟睡しているのを初めて見たヨナは、隣に座って可愛いと笑い、ハクの前髪に触れる。
目を開けて驚くハクとヨナ。
ヨナに話し掛けようとしたキジャは、ハクと楽しそうに話すヨナを見て、何も言わず引き返す。
ジェハが「邪魔しちゃえば?」と言うと、「私は無理にあの方の視界に入らずとも良い」と答えた。
「…四龍だから?」と聞くジェハに、キジャは「私の考えだ、気にするな」と走り去り、ジェハは表情に影を落とす。
ゼノが、ボウズのくれた金だと肌着みたいな服しか買えないとぼやいていると、アユラとテトラが現れてゼノの服を買った。
更に一行にお酒を奢る。
ハクが、まわりくどい賄賂ばら蒔いてねェで話したらどうだと核心を突くと、アユラとテトラは居住まいを正し、斉国へ行くリリ様の護衛をお願いしたいと申し出た。
リリのいる
ヨナに「リリ何でも言って。力になるわ」と言われたリリは号泣する。
助けたいのに助けられてばかりで悔しいんですとアユラが解説した。
リリは、一向になくならない
水の部族が危険にさらされるのを止めたいと言うリリに、勿論協力すると言うヨナ。
夜、ヨナはリリの部屋、ハクとユンと四龍は別の部屋で休む事になった。
リリはヨナに、国王に直接相談できたら聞いてくれるかも知れないと言い、無反応のヨナを見て失言を謝る。
「…仇を討ちたいとは思ってないの?」と聞くリリに、ヨナは「…この国には強い指導者が必要なの。今、私情でスウォンを討てば国の混乱を招くだけ。スウォンが私利私欲で悪政を敷いていたのなら討ちに行ったかもしれないけど、今私がやるべき事は仇討ちではないわ」と冷静に話す。
ヨナは、本気で殺したいと思った事は1度もなく、あの人の私やハクに見せた優しさが、全て嘘だとどうしても思えないと言って顔を伏せ、ヨナのスウォンへの恋心に気付くリリ。
今はあの人の事を知りたいと思うと言うヨナに、リリが「でも…あいつは?」とハクの事を気にかけると、ヨナは「…たぶんハクはスウォンを絶対に許さない」「ハクは誰よりもスウォンを信じていたから、悲しみが癒える事はないの」と言った。
眠れなくなったヨナが庭へ出ると、ハクが庭で月を眺めていた。
「ちょっと待ってね」と言って一旦屋内に戻ったヨナは、ハクの首に青金石のペンダントを掛ける。
ヨナが「ハクに幸運が訪れるように願っておいた」と言うと、目尻を染めて嬉しそうにするハク。
感極まったハクは、部屋に帰ろうとするヨナの手を強く握る。
ハクは俯いたまま「すげぇ…嬉しいです。大事にします」「あんたが幸せになってくれたなら、俺はそれで十分幸せですよ」と言った。
ヨナはリリの布団に戻り、ハクの言葉が嬉しくて苦しいと泣く。
〝知らなかった。私にとってこんなに、ハクは特別なんだ〟

夕方になって
ツバルの15歳の息子はひと月程前から行方不明だという。
水神様の祭が行われている町は爆竹や音楽で騒がしく、人も多い。
目立ちにくくて好都合だと、四龍とユンは偵察に行き、リリ達も聞き込みに行った。
ぼんやりしていたヨナは、ハクに耳元で声を掛けられ我に返る。
「ハクの声は心臓に悪いから、もうちょっと普通に話しかけて」と頬を染めるヨナに、ハクは「俺の声が? 何で?」と不思議そうにする。
ヨナが「…何でもない」とハクに背を向けると、はぐれるのを心配したハクはヨナの手を握って歩き出した。
「こんな時にぼーっとするなんて、らしくないですね。何かありました?」と言われてヨナは赤くなり「さ……昨夜から、落ちつかなくて」と答えると、ハクは怪訝な顔で「……なにが?」と聞く。
お前のことばかり考えてしまうのと言おうとして、〝むり!!!〟と真っ赤になるヨナ。
言ったら絶対、鼻で笑われると思ったヨナは、血迷った事なんて言えないと動揺する。
リリの悲鳴が聞こえ、ヨナとハクが走って行くと、何者かに手を切られたリリが血を流していた。
ヨナとハクは花火の音に紛れた叫び声を聞く。
そこへ四龍とユンが来て、様子を見に行き、ヨナはハク・リリ・アユラ・テトラと共に宿へ避難させられた。
窓辺にいたハクは、事故で怪我人がたくさん出ているので手伝ってくれないかと外の人間に声を掛けられ、ヨナは行く様に目で促す。
ハクはすでに現場にいた四龍と合流した。
その頃、アユラは宿の中で遭遇した怪しい男達に剣を向けており、物音に気付いたテトラが様子を見に部屋を出て行く。
ヨナ・リリ・ツバルだけになった室内で、ヨナは「本当にただの事故かしら…」と怪しむ。
お茶を飲んでいたリリが突然昏睡し、リリに駆け寄ろうとしたヨナは鼻と口に布を当てられ意識を失った。
ツバルは「おやすみ、勘のいいお嬢さん」と言ってヨナを見下ろす。
~番外編「今日はおやすみ」~
緋龍城のお姫様は世間知らずで少々天然。
姫様の専属護衛ソン・ハク将軍は、姫様への想いを押し殺しつつ武道に励む日々。
ヨナは、兵士に稽古をつけるハクに「今日一緒に寝てくれる?」と声を掛けた。
夜、ヨナの部屋で話を聞くハク。
幽霊が出て金縛りにあうというヨナに、ハクは「女官を呼びましょうか?」と言うが、ヨナは「……いい、私の話なんか誰も聞かないもの」と消沈する。
また出たらハクが退治してと言われ、ハクはヨナの布団に入った。
ヨナも布団に入り添い寝しようとして、ハクは飛び起き「ツッこめよ!!」と慌てる。
ハクがスウォンに添い寝してもらう様に勧めると、ヨナは「恥ずかしくて死んじゃう」と言う。
ヨナは、寝台に腰掛けさせたハクの小指を両手で握り、目を閉じた。
言葉にできないハクは頭を抱える。
金縛りにあう前に怖い夢を見たと話すヨナ。
城から放り出され2人で逃げるが、お前が血まみれになって動かなくなる。
目が覚めても体が言う事をきいてくれなくて、怖くて、あんな思いは2度と嫌だと言う。
「だから今夜は、小指だけでも貸してね」とヨナが言うと、ハクは全ての指を絡めてヨナの手を握り「全部やるから、おやすみ」と目を細めた。
ドキっとしたヨナは手を放し「…やっぱいい」とハクに背を向ける。
【暁のヨナ】19巻(106話~111話)感想
キジャの「1番にならなくてもいい!! 元々特別なたった1人になればいい」ってどこかで聞いた上に何か語呂が悪いなと思ったら、世界に一つだけの花のサビでした。「No.1」とか「Only one」を日本語にしたから語呂が悪いんですねw
第106話の花ゆめ掲載は2015年ですが、これを書いている2020年の今タイムリーな曲っていう……
今回の、マッキーが2年前に薬物を所持していたとかいう変な逮捕、1番思うのは『で、なんで今?』って事ですね。
日本の法律って昔持っていたというだけでは逮捕できないんじゃなかったっけ??
とりあえず、作品の回収をする風潮はやめて欲しいですね。
あれこそ法律でも何でもないですからねぇ。
犯罪者の作った(もしくは出ている)作品なんか! って思う人は買わなきゃいいだけじゃないかって思うんです。
提供された人とか共演している人が好きで、作品を欲しいと思う人だっていますから。
前々からお母さん呼ばわりされる事のあったユンが、今回、終始お母さん扱いされていました。
ユンの面倒見の良さもあるでしょうが、ヨナを始め母親と縁の薄い面々なので母への憧れがあるのかも知れませんね。
15歳の男の子にお母さんは可哀想だけど、本人は気にしていないみたいw
ヨナがハクに贈った青金石は、ラピスラズリの事です。
ラピスラズリは恋愛運アップにも良いと聞きますが、実際、渡された直後にハクの恋愛運が爆上がりしていますねw
ちなみに、このハクに良いこと尽くめの青金石ペンダント、割と大き目のラピスラズリなのでふろくには出来なかった様ですが、【暁のヨナ26巻】と【ザ花とゆめファンタジー】に付属されている応募券2枚1組で応募するという読者プレゼントの企画があった様です。


ヨナが自身のハクへの気持ちにようやく気付き、楽しくなって参りました。
今まで平気で自分からハクの手を握っていたのに、ハクに手を引かれて赤くなってるとかもう可愛い。
手って、相手を意識してしまうと性感帯みたいになるから不思議ですよねぇ。
番外編のラストは、恋人繋ぎにドキっとしたのかハクの顔にドキっとしたのか、微妙な感じです。
ちなみに、ヨナは遠回しに好きじゃないから一緒に寝られると言っちゃってましたが、もしジュドがヨナの専属護衛だったら、ヨナはジュドと添い寝やジュドの指を握って寝るという発想にはならなかっただろうなと思いましたw
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