ネタバレ【暁のヨナ】31巻(176話~181話)

第176話「聞こえた?」 第177話「聞こえましたけど」 第178話「提案の形で問われた立場」 第179話「虚しい歓声」 第180話「御披露目」 第181話「開幕戦」 |
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【暁のヨナ】31巻(176話~181話)ネタバレ
ジェハに背負われリ・ハザラの城から脱出したヨナは、ユン達と合流した。
ハクもアルギラとヴォルドにゴビ神官を投げ渡した後ジェハに救出され、それを見た兵士達は高華国の勝利に歓声を上げる。
イン・クエルボ率いるトゥーリ族は北方へと撤退し、不戦条約を反故にしたリ・ハザラは投獄された。
ついに高華国は千州を完全に制圧し、属国となった斉国・真国と合わせてイル王の時代の倍の国土を支配する事となった。
千州城下町外の火の部族の野営地にて、天幕を借りた一行。
ヨナとハクは並んで寝込んでおり、ヨナは喉の火傷で声が出ず、ハクも辛そうにしている。
ヨナの為の薬をもらいに行ったユンは火の部族の兵士達に乞われ、負傷兵達の手当てに駆り出された。
ヨナとハクを見舞いに天幕を訪ねたアルギラとヴォルド。
アルギラに「水持って来ようか?」と聞かれたヨナは、ハザラの城でハクに水を飲ませた事を思い出して赤面し、両手で顔を覆う。
水はあるとシンアに言われたアルギラは、ハクに「何か欲しいもんある?」と聞く。
ハクが「肉」と答えアルギラが取りに行くが、勝利の宴が始まった音が聞こえ、ハクは待ちきれず自分で行こうとする。
その時ヨナのお腹が鳴り、ハクが「…行きます? 足痛むなら手、貸しますよ」とヨナの掛け物をめくると、顔を真っ赤にしたヨナが起き上がった。
そんなヨナをかわいいと思うハク。
ヨナを抱いて歩くハクに、ヨナは傷が開くからだめだと言うが声にならない。

火の部族の兵士達の所へ行くと、ハクは隊長と呼ばれ大歓迎される。
ヨナは、どこにいてもハクは本当にたくさんの人を惹きつけると喜ぶ。
ヨナに気付いたテジュンが身体の具合を尋ねるが、ヨナの代わりにゼノが「娘さん今声出ないから」と説明する。
そこへケイシュク参謀が見回りに来て、テジュンに「…ヨナ姫はどちらに?」と尋ねた。
テジュンは曖昧に返すが、ケイシュクの見舞いに来たと言う言葉に事情を話す。
ハクは、今ケイシュクに会いたくないとヨナを抱いたまま走って逃げていた。
ハクの傷を心配するヨナが降ろしてと必死に訴えた事で、ハクは耳に息を吹きかけられ、ヨナを滑り落としそうになって慌てて受け止めた。
そのままハクに強く抱き締められたヨナは涙を浮かべる。

ハクは「すき」と言われた事を思い出し、見つけた時の事を覚えているかヨナに聞くが、覚えていないヨナは首を横に振る。
ヨナとハクが天幕に着くとテジュンが待っており、ケイシュクからもらったという喉の薬を渡された。
ハクが「大丈夫かその薬…」と心配するが、声を早く出したいヨナは一気に飲み干す。
声が出る様になったヨナは「わたし、ハクが好き」と言う。
ハクがまだ風の部族の都にいた頃、アヤメが恋人のサキと喧嘩して泣いているのを慰めた事があった。
アヤメに「ハク様はさ…好きな人とかいるの?」と聞かれ、ハクは「その人とどうこうなりたいわけじゃないし、関係が壊れて失いたくない」と答える。
「…その人もハク様に、想いを返してくれればいいのに」とアヤメに言われ、ハクは「俺はその人と、その人の大事な人が幸せになってくれたら、それでいいよ」とヨナとスウォンの姿を思い浮かべた。
驚き過ぎて意識を飛ばしていたハク。
隣ではフクチがテジュンの耳を塞いでいる。
フクチは「危ない所でした」と言い、「お話を続けて下さい」とテジュンを引きずって行く。
ハクが「お話…続けて下さい…だそうですが」と言い、「聞こえなかった?」と尋ねるヨナ。
「聞こえましたけど…もう少し聞きたい」と言うハクに、ヨナは堪えられず「以上です」と言って天幕に入る。
天幕の中のジェハとキジャにも聞こえていたが、2人は何も言わずヨナを迎えた。
翌日、アルギラとヴォルドはゴビ神官を連れ、真国へ帰った。
火の部族も帰り支度を整え、ヨナと一緒に彩火に戻るつもりだったテジュンは、騒ぎになるからと断られてしょんぼりする。
ユンを探すヨナに、フクチが「彼なら昨夜ヨナ姫がハク隊長に愛の告白をするまでに声が回復した事を受け、喉の薬に興味を持ち、空の部族医療部隊の所へ行ってますが」と伝えた。
目玉が飛び出るテジュンと、赤面するヨナ、呆けるハク。
ジェハはヨナとハクの、やってられないくらい微妙な空気を楽しんでいる。
ヨナ達が迎えに行くと、ユンは空の部族の医療技術が凄いので、しばらくここで医術を学びたいと言う。
そこへ医療部隊の人間が戻って来て「えっヨナ姫…⁉」とびくっとし、ヨナの前にスッとハクが立ちはだかった。
ユンがヨナの仲間だと知った空の部族の医者は驚き、父の暗殺に加担した者が何人もいる空の部族兵を目の当たりにしたヨナは複雑な想いを抱きながらも手当てを手伝うと言う。
だがユンは怪我人は向こうで休んでとヨナとハクを端に追いやった。
薬を渡され、2人きりにされて並んで座ったヨナとハクは固まる。
ユンを見ていると思い出すと言ってアヤメの話をするハクに、ヨナは機嫌を悪くした。
思いがけない事態に、ハクが「姫さんって、アヤメに嫉妬する……とか、あるんですか?」と聞くと、ヨナは頬を染めて「…あるよ。勝手にモヤモヤするのが止まらないの。ごめんね」と顔を隠す。
ハクは目を見開いて驚く。
「ハクは…そういう事ないの?」と聞かれ、悟りをひらいているハクは「……は…?」と返した。
ハクは「返して欲しいなんて、思ってなかったんだけどな…」と呟き、〝姫さんの好きがどの程度か計れねえけど、やばいな嬉しくて…〟と顔を背ける。
ジュドがユンを見付け「この者らが誰の一派か解っているのか⁉」と医療部隊の人間を叱責する。
ジェハがユンに「行こうか」と声を掛けると、「構いませんよ」とケイシュク参謀が止めた。
気付いたヨナとハクが駆けつけると、ケイシュクから医術を教えるので緋龍城へ来ますかと言われるが、ユンは断る。
ハクが「俺らを緋龍城へ連行するつもりか」と言うと、ケイシュクは危害を加えるつもりはないと反論した。
「あなたの狙いは何?」と聞くヨナに、ケイシュクは「手を組みませんか? ヨナ姫」と打診し、これ以上争わない為の同盟だと言う。
ヨナは「あなたを信用できない」と睨み付けるが、「今後も四龍を狙う者が、国内外問わず現れますよ」と言われ何も言えなくなる。
ハクが「イル陛下が暗殺された夜を覚えているか…?」と聞くと、ケイシュクは「歴史的な勝利の日だ」と答えた。
憤激し、ケイシュクの頭に大刀を突きつけたハクをヨナが止めるが、ハクは怒りで手を震わせる。
ケイシュクは、イル王が消えなければ高華国は滅ぼされていたとし、明後日、城へ戻る時に決断を聞くと言って立ち去った。
ジュドは空の部族の天幕で、危険視していたはずの者達をなぜ緋龍城に招き入れるのだとケイシュクに詰め寄る。
ケイシュクは、本来ヨナ姫や雷獣は葬るべき存在だが、手を組んだ方が民衆の支持を得られると言い、四龍が他国に渡るのを避け、監視できると利点を挙げた。
「雷獣は陛下の御命を狙っている」と危惧するジュド。
ケイシュクは、雷獣が反逆行為に出たらそれこそ長年疎ましく思っていた相手を討伐できるのでは? と言い、空の部族将軍でありながら、若いハク将軍より下の扱いを受けたのが原因でスウォン様に付いたのではないのかと、ジュドに問う。
ケイシュクは天幕を出て、ユホン様が生きておられたら良いのにと空を見る。
ヨナ達の天幕では、四龍が自分達の事は心配しなくていいとヨナに言い、外の見張りに出た。
ヨナはユンとゼノに、殺す気ならば喉の薬に毒を混ぜたはずだと言い、同盟を拒否したら追っ手を差し向けられると話す。
ゼノは、同盟が叶わないならこれ程目障りな連中はいない、でも同盟を結んでも四龍は利用されると面倒臭そうに言い「いっそ飛び込んでみるか? スウォンの御膝元に」と、ヨナに選択を任せた。
ヨナは天幕を出て、見張りをしているハクに「ケイシュク参謀の話、受けるわ」と告げた。
スウォンを信用できないハクは「奴はあんたの誕生日を祝いながら、イル陛下を手にかけたんだ。どんな理由があろうとも、俺は一生許す事は出来ない…!」と憤る。
「逃げた先に危険が伴うなら、全員、俺が絶対死んでも守るから……!」と悲壮な覚悟のハクを、ヨナは何も言わず抱きしめた。
空都のオギの酒場を、リリが訪ねる。
町で流れている噂についてリリが問うと、オギは知人の情報屋達が金を貰って、ヨナ姫の失踪及びイル陛下の死は千州の仕業だったという噂をばら撒いていると言った。
王家がイル王を殺したという噂は、悲劇の姫が無事に保護されてめでたく帰って来るのだという噂に覆された。
ヨナはケイシュクによって着飾らされ、貴方は民の前に出て、ただ大人しく馬車に座っていればいいと言われる。
ヨナが貴方は何者なの? と尋ねると、ケイシュクは「ユホン様に拾われ…ユホン様が王になる事を夢見て生きてきた人間です」と答えた。
そして、スウォン陛下にはユホン様の在るべき姿であった王になって頂きたいと言う。
城下町で、空の部族軍の凱旋と共にヨナが姿を見せると、赤い髪が緋龍王の様だと民衆に歓迎される。
ハク達は姿を隠し、別の馬車で歓声を聞いていた。
ジェハが、自分達と手を組む事を王は把握しているのかなと言い、ハクは心の中で『今、何を考えている…?』とスウォンに問う。
緋龍城に到着し、ケイシュクに案内されて進もうとすると、ハクだけが止められた。
「随分不公平な同盟ね」と睨むヨナに、ケイシュクは陛下に刃を向ける恐れがある者は入城を許可できないと言う。
キジャ達は「ハクを入れないと言うのなら、我々もここで失礼する」と言うが、ケイシュクに「四龍は来て頂きます」と言われ、ユンが俺も雷獣とここで待つと手を上げた。
ヨナはユンが一緒ならハクは落ちつけると、ほっとする。
ケイシュクはヨナを部屋へ促し、四龍だけをスウォンに会わせた。
スウォンはケイシュクに「こういう独断は困りますね」と苦言を呈する。
スウォンに、何がしたいのかと結論を聞かれたケイシュクは、武術大会に四龍を出場させお披露目すると言う。
シンアが「ゼノは闘えない」と言うが、彼は騎兵隊を馬ごと投げ飛ばしたという報告があり、不死身だとケイシュクは言う。
スウォンが「何をしても死なないのですか?」と尋ねると、ゼノは「首を飛ばしても心臓突いても死なないから」と答え、スウォンは「いいですね、それ」と興味を示す。
キジャが「ゼノを見世物にする大会など、決して参加せんぞ!」と言うが、本気で武人と闘って勝てる訳ないのだからただの茶番だとスウォンに言われて、「八百長せずとも全将軍張り倒してみせるわ!!」と熱くなり、開催が決定する。
乗せられた事に気付いたキジャが「出るのは私だけでよい」と言うが、ケイシュクは「四龍全員出て頂きますよ」と言う。
部屋に案内された四龍はヨナの傍に行きたいと言うが、ジュド将軍が護衛についているので、今日のところはこちらでお休みをと女官に頭を下げられる。
キジャが姫様を裏切った者の巣窟の人間の言う事を信じて良いのかと言うと、ジェハはあそこまで民衆に見せつけておいて危害を加える事はないだろうと言う。
キジャがゼノに「そなたを大会に参加させるつもりはなかった」「スウォンがそなたの能力に興味を持っていたのが気になった」と話すと、ジェハは「彼は最も警戒しなきゃいけない相手なんだろうけど、気を抜くと忘れそうになってしまう。調子狂うよ…」と顎に手を当てた。
かつての自室に着いたヨナが、ジュドに「キジャ達は…?」と聞くと「明日になればお会い出来ましょう」と返される。
ヨナが背後の物音に驚き、父を殺したスウォンの姿が頭に浮かび振り返ると、ミンスが立っており「これからは私がお世話させて頂きます」と言った。
綺麗に保たれた部屋は、ミンスが掃除をしてくれていたと知るヨナ。
ミンスから武術大会の話を聞き、ヨナは四龍を心配する。
ハクが理不尽な扱いを受けている事を話すと、ミンスは機会を見て様子を探ると気遣って出て行った。
四龍の御披露目を目的とする武術大会の知らせは高華国中に広がった。
久方振りの武術大会と、伝説の四龍を一目見たいという者で空都は溢れかえり、かつて無い賑わいを見せていた。
大会当日、厳重警備で緋龍城に入れないリリ達。
通りがかったグンテに声を掛けられ、グンテに恋するリリは頬を染める。
グンテは、先月生まれた息子に俺の勇姿を見せると言い、妻のユウノに抱かれる息子をリリに見せた。
ショックを受けたリリは昏倒する。
武術大会が始まり、ヨナが案内されたのはスウォンの隣の王妃の席だった。
驚くスウォンとヨナ。
ヨナが「私がここに座るのはおかしいわ…ただの同盟関係でしょう?」と言うと、ケイシュクに「ヨナ姫、我儘を仰らないで、お早く」と言われ、ケイシュクを睨み付けて席についた。
観客は、四龍を連れた赤い髪の姫が陛下と結ばれたと騒ぎ、スウォンとヨナの婚約を祝福する。
客席で見ているリリは「何で陛下は黙ってるの」と憤り、隣にいるグンテに「リリは陛下とイイ仲だったな」と言われて「違います…」と泣く。
リリは、ハクが好きと言っていたヨナを思い、憎しみを封じて同盟を受け入れたヨナをこれ以上踏みにじっていい訳ないと案じる。
ジェハが「こんなに盛り上がるとマズイね。本当に婚約させられかねない」と言うと、ゼノは「そうなったらどうする?」と聞く。
「…ヨナちゃん
客席で悔しがるユンに、ハクは「…利用される事は目に見えていた。正直あんま驚かねぇよ」と冷静に言う。
控室で一緒になったグンテとジュド。
ジュドに「適当な所で負けろ」と言われたグンテは「…ケイシュクの方針か?」と尋ね、ジュドは口を閉ざす。
グンテが「ああいう奴が
緋龍城武術大会『龍神祭』は、隣り合った試合場で、ジュド将軍とキジャ、グンテ将軍とジェハの試合が同時に行われる。
キジャは開始の合図の直後、巨大化させた龍の手で床を叩き割った。
いきなり全力のキジャに、ジュドは焦る。
グンテはジェハに「丸腰か?」と話しかける。
武器を持たせてもらえなかったと答えるジェハに、気が進まないと言いつつ、仕方なく剣を向けるグンテ。
ハクは「グンテは負けるつもりだ。恐らくジュドも」とユンに言う。
こんな八百長許せる人間じゃなかった2人が、恥ずかしい程スウォンに従順じゃねえかと思うハク。
スウォンはイル陛下の出来なかった事をやっている…「だから良かっただろ、とでも言うつもりか」と呟く。
ハクは〝あそこでたった独り屈辱に堪えててる姫さんも、四龍達も、てめえらの駒の1つか〟と目を据わらせる。
【暁のヨナ】31巻(176話~181話)感想
ハクがヨナを抱く時の抱き方! 子供を抱く時のやつ!!ヨナが軽いのか、ハクの腕が凄いのか……
でも何でお姫様抱っこじゃなかったんでしょうね。
ハザラの城ではずっとお姫様抱っこだったのに。
しかもハクは左の脇腹あたりを斬られて重傷なのに、左腕で抱いていますし。
何で右腕じゃないのか……??
ケイシュクの薬、「キャベジンか!」って突っ込みたくなるくらい即効で効きましたねw
(胃のもたれとか吐き気がすぐ治まる薬)
そりゃユンも興味持つよね……
でもやっぱり、ヨナがやっと好きだと言えたのが1番の見どころですね。
ハクおめでとう!
ちなみにフクチがテジュンの耳を塞いだのは、以前こんなやり取りがあったからです。

ハクがテジュンに「この人(=ヨナ)を好き」と言って、テジュンが「問題はヨナ姫の気持ち…」と言いつつヨナの顔を見たら、ヨナが真っ赤になっていたという流れからの、「しんでしまう気がする!!」という叫びです。
フクチ有能w
それにしても、ヨナが王妃の席に座らされたのが、ハクに好きだと告げた後で良かったですねぇ。
ハクはちゃんとヨナの屈辱に気付いていました。
片想いをこじらせてきたハクの事ですから、ヨナが告白していなかったら、王妃の席を喜んでいるんじゃないかと勘違いしていたかもw
不本意な形とはいえ、対外的には堂々と無血で緋龍城に帰ることができました。
無血というのが重要なのだと思います。
16巻でハクがスウォンを殺していたらとっくにお城に戻れていたでしょうし、この為に紆余曲折した訳ですから……
この先の展開が楽しみですね!
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