ネタバレ【狂王子の歪な囚愛~女体化騎士の十月十日~】1巻(1話~5話)

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著者 | |
掲載誌 | 蜜恋ティアラMania |
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突然の女体化で、タイトル通り王子達が狂っているという攻めた作品です。
普段はレ〇プ物とか無理なのですが、この作品は大丈夫でした。
というか面白い。
エロばっかりのぶっ飛んだ内容かと思いきや、ストーリーがちゃんとあって、狂った王子も魅力的に見えてくるんです。
そして誰も悪くない気がして来るから不思議。
TLって濡れ場を描く為にストーリーがある様な作品が多いですが、ストーリーに必要だから濡れ場もあるという感覚の秀作です。
第1話 「叶えられた望み、招かれた狂宴」 第2話 「雄の理性と雌の本能」 第3話 「踏み躙られた恋慕、倒錯の夜」 第4話 「狂王子の寵姫」 第5話 「騎士の目覚め」 |
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狂王子の歪な囚愛~女体化騎士の十月十日~ 1巻(1話~5話)ネタバレ
以下ネタバレになりますので、見たくない方は無料で読む方法へどうぞ。第1話 叶えられた望み、招かれた狂宴
【狂王子の歪な囚愛~女体化騎士の十月十日~】分冊版1巻
とある王都が長きに渡る統一戦争に幕を下ろし、傷付き疲弊した民達が胸を撫で下ろした頃、その災厄は降りかかった。
太古に滅んだはずの魔物達が前触れもなく突如蘇り、次々と郊外に出没する様になったのである。
魔物は貿易路に巣食い流通を乱して、人々の血肉で腹を満たし、国力の疲弊に大きく拍車をかけた。
困り果てた王は藁にも縋る思いで、伝記の中のかつての王がそうした様に『国に害する魔物を討ち取った者に望むものを何でも取らせる』との褒賞を掲げ、魔物の討伐に勇者を募った。
しかし物語の様に都合よく事は運ばず、欲に目が眩んだ傭兵や冒険者達は次々と魔物に食い殺され、誰ひとりとして戻っては来ないまま、年月だけが過ぎて行った。
勇者エルセイドは魔物の討伐から帰り、証拠として鱗と牙を献上した。

第1王子ヴィートリッヒ、第2王子ジェランティーレ、第3王子ブランヴェール、第4王子リュカオンが、病床の王に代わり引見する。
ヴィートリッヒが望みを尋ねると、エルセイドは末の姫君との婚約を所望した。
ブランヴェールは「君の様な傭兵が王家に取り入ろうってのかい⁉」と笑い飛ばし、リュカオンは「兄上の前でふざけたこと抜かしやがって」と剣を抜こうとするが、ヴィートリッヒは「新たな血族を歓迎し、祝宴を開く」と聞き遂げる。
旅の仲間と共に祝宴に出席したエルセイドは、酔い覚ましの為テラスに出た。
そこで姫と対面し、「わたくしの杯も受けて頂けますかしら…?」と姫に差し出された酒を飲み干す。
エルセイドは「私との婚約にご不満はないのですか」と尋ねるが、姫は「勇者様と一緒になれてこの国1の幸せ者ですわ」とエルセイドの手を握る。
良い雰囲気になったところで、急激に酔いが回ったエルセイドは意識をなくした。
エルセイドは友人のサイネルと語り合った時の夢を見ている。
サイネルは「王がそんな要求を呑むとは思えない、不敬罪で死罪にされるのがオチだ」と言うが、戦争で身寄りを失い教会で辛苦に喘ぐ人々の中育ってきたエルセイドは、長きに渡る傲慢な侵略戦争、著しい貧富の差や弱者を省みない圧制を正したいと考えており、「私のような姓すら持たぬ者が、この国の行く末に関わるチャンスだ」と命を賭ける決意を語った。
目覚めたエルセイドは、手を縛られ玉座の間に転がされていた。
玉座に腰掛けエルセイドを見下ろすヴィートリッヒは「王族でありながらこの国1の生物学者であるジェランティーレが、すでに絶滅した生物を再生する研究をしている」と明かす。
ジェランティーレは、僕の〝こどもたち〟の戦力を測る為と、効率的な給餌の為に野に放ったのだと言う。
その為に、君の様な死んでも誰も悲しまないゴロツキをけしかけたと言われ、エルセイドは悔しさに歯ぎしりする。
ヴィートリッヒは「おまえの勇敢さと正義感と愚かさを気に入った」と笑い、我らの子を産む
リュカオンに服を引き千切られたエルセイドは、女性のものになっている自身の胸を見て驚愕する。
だが、「仲間達と故郷の村にだけは手出ししないで頂きたい」と懇願し、ヴィートリッヒは「自らここに
ヴィートリッヒに跨ったエルセイドは破瓜の痛みに涙を流すが、口移しで媚薬を飲まされる。
そして女性としての耐えがたい快楽を味わう。
ヴィートリッヒは「この世で1番高貴な
4人の王子の花嫁となったエルセイドは「誰の赤子を1番に孕むか楽しみだねぇ」と言われ、サイネルの言う通り死罪であればどんなに良かったかと絶望する。
第2話 雄の理性と雌の本能
【狂王子の歪な囚愛~女体化騎士の十月十日~】分冊版2巻
一夜明け、ブランヴェールはエルセイドにドレスを着せるが、短い髪ではしっくりこないと嘆く。
豪奢な部屋と煌びやかな装飾品を与えられたエルセイドは、飢えの片鱗すら知らぬ様なこんな場所で、私は一体何をしているのだろうと落胆する。
エルセイドは、姫はこの城に囚われ王子達に利用されているのだと考え、ブランヴェールに「私はあなたを少しばかりも恨んでなどおりません」と伝えて欲しいと言う。
驚いたブランヴェールは、必ず僕が伝えてあげると約束した。
昨日とは全く違うボサボサ頭のジェランティーレが、診察ついでに種付けの見物をしに部屋に来たが、ブランヴェールは「気分じゃなくなったからやめにした。エルセイドの髪を伸ばしておいて」と言って何もせず出て行った。
体の調子を聞くジェランティーレに、エルセイドは「私の事より仲間のヴィルディとシャイリーンは解放したのだろうな⁉」と詰問する。
易々と仲間を売り渡した2人を心配するエルセイドに、呆れて笑うジェランティーレ。
昨日、女性の体にされたエルセイドを見せられたヴィルディとシャイリーンは震え上がった。
そしてヴィートリッヒに望みを聞かれ、ヴィルディは「何もいりません」と言い、シャイリーンは「仲間だなんて誤解にございます、その者に騙されていただけ」と嘘をつき言い逃れていた。
エルセイドは「ふたりの発言は賢明な選択だった」と言い、ジェランティーレから「この城からは解放された。君の故郷にも多額の援助金が送られる」と聞いて胸を撫で下ろす。
エルセイドが誰かの子を孕むまでは、毎日順繰りに王子が部屋へ通う取り決めとなっており、診察しながら性感を与えるジェランティーレは「とりあえず僕の今日のタスクを終わらせておこう」とエルセイドを抱く。
エルセイドは、気持ち良すぎる事に恥辱を感じ、早く終わってくれと願う。
事後、「私に子を産ませてどうする」と聞くエルセイドに、ジェランティーレは身支度を整えながら「さあ? 僕はヴィートのお遊びに付き合っているだけだからね。それこそ魔物の騒動だって全てそうだったんだから」と答える。
その夜、エルセイドの部屋を姫が訪ねてきた。
第3話 踏み躙られた恋慕、倒錯の夜
【狂王子の歪な囚愛~女体化騎士の十月十日~】分冊版3巻
姫は「わたくしのせいで勇者様がこんなお姿に…!」と泣く。
怖くて兄に逆らう事ができなかったと言う姫を抱き締め、「さぞかし今までおつらかった事でしょう」と涙を流すエルセイド。
さらに「貴女には何の罪もありません」と言われ、姫は目を見開く。
だが実は、姫は女装したブランヴェールで「王が密かに末の愛娘を隠しているなんて噂を鵜呑みにして、身の程知らずな要求をしてきた君に乗ってあげたのさ」と笑う。
エルセイドは「どこまで侮辱すれば気がお済みになるのです」と激怒するが、ブランヴェールは本気で恋してくれてる君に僕も恋をしたと言う。
兄弟で1番大きいものを持つというブランヴェールに抱かれ、エルセイドは今までで1番すごい絶頂を迎える。
翌朝、エルセイドの髪はジェランティーレの薬の効果で腰まで伸びた。
ブランヴェールは、エルセイドの髪を梳かし「エルセイドなんて武骨な名前もう要らないね。今日から君はエルシェイラと名乗るといい」と高笑いした。
姿形をつくり替え、快楽を擦り込み、名を取り上げられたエルセイドは、それでも神はこの命までは奪わずにいて下さったと考える。
ならばこれは私に与えられた試練だと甘んじて受け入れ、悪政を正すという悲願を果たすと心に誓う。
その頃、サイネルは用心棒として荷馬車に乗り、王都を離れようとしていた。
だが商人から、勇者一行が城に帰還したがその後の話が途絶えたのは牢屋にでもぶち込まれたのだろうと聞き、王都に引き返させる。
「勇者が城に囚われたというのが事実なら、俺は城に赴かねばならん」
第4話 狂王子の寵姫
【狂王子の歪な囚愛~女体化騎士の十月十日~】分冊版4巻
エルシェイラは、性を搾取されるだけの、さぞや屈辱的で陰惨な生活になるのであろうと覚悟していたが、ヴィートリッヒの取り決めた処遇は意外にも人道を外れたものではなかった。
ヴィートリッヒは、かろうじて読み書きができる程度の教養しかなく上流の暮らしには縁のなかったエルシェイラに、ダンスや礼儀作法、学問の基礎を学ばせた。
そして時折、ヴィートリッヒ自ら席を共にして、この国の歴史や国政の仕組みを分かりやすく言葉を選んで説いたりさえする。
なぜここまでしてくれるのかと問うエルシェイラに、ヴィートリッヒは「王家に入りたがったのは国政に介入したいが為だろう。ならばまずはそれにふさわしい知識と見識を身につけ上流の暮らしに慣れることが必要だ」と当然の様に言う。
エルシェイラが「ただの慰み物ではないとおっしゃるのですか」と聞くと、「妻に迎えると言ったはずだ」と言われ納得しかけるが、わざわざ女にして兄弟で共有するなど本意を汲みかねると言う。
ヴィートリッヒは「これは余興だ」と言い、私はお前を気に入り、お前はいもしない妹との婚姻を望んだ、だから折衷案として女にして娶ったと持論を展開する。
そして、長兄の務めとして戦が終わり退屈している弟達を楽しませているのだと言う。
「窮屈な玉座に生涯縛り付けられ、民草の養分と成り果てる身には、せめて慰めとなる余興が必要なのだ」と言われ、ゾクッとするエルシェイラ。
「お前とてまんざらな余興でもあるまい」と口づけられ愛撫されたエルシェイラは、ヴィートリッヒの手で絶頂する。
毎夜繰り返される女の身体での房事にも徐々に慣れてはきたが、ヴィートリッヒが相手の時だけは勝手が違った。
破瓜の時が嘘のように、
他の王子達と違い何の苦痛も屈辱も伴わない、まるで純粋に伴侶を愛でているかの様な行為を恐ろしいと感じるエルシェイラ。
今まで生きてきて見た事もない様な美しい男に、壊れ物に触るように抱かれ愛され続ければ、本当にただの女にされてしまう。
抱かれながら「どうして優しくするのです!!」と怒るエルシェイラに、ヴィートリッヒは「狂王と呼ばれた我が父は、ひとつ国を攻め落とすごとに王家の女を奪い、後宮に幽閉し己の子を産ませるとすぐに殺した。私の母上は正式な妃であったが、弟達はみなそうして惨憺たる不幸のもと生まれてきた」と話す。
「だから私の子を産む者はお前だけでいい」と言われたエルシェイラは、「でしたら私もあなただけの伴侶となるべきではないのですか」と聞くが、ヴィートリッヒは「大事な弟達を差し置き、独占せざるを得ぬほど狂わせてみせろ」と笑う。
事後、ヴィートリッヒに腕枕されるエルシェイラは、サイドテーブルに置かれた懐かしい本に気付き、手に取ってページをめくる。
魔物の支配から国を解放し、王の心を救い悪政を改めさせ、民を光に導いた聖なる勇者の物語だ。
ヴィートリッヒは「父が陥落させた土地は今でも混乱の中にあり、この国の再建は私の使命だ」と言い「お前をずっと待っていた」とエルシェイラの手を握る。
「救ってくれるのだろう? 私を。私の勇者よ」と手に口づけられ、エルシェイラは頬を染めた。
「私を失望させるなよエルシェイラ。裏切りは許さん」
ヴィートリッヒはそう言って、再びエルシェイラを抱いた。
エルシェイラは、この美しい王子の理性と狂気はあまりに紙一重で、本当に信じてもよいのだろうかと混乱する。
父の部屋を訪ねたヴィートリッヒは、妻を迎えた事を報告し、ひとりで話し続ける。
壁に掛けられた女性の肖像画はズタズタに切り裂かれており、ベッドに横たわる王はすでに白骨化していた。
第5話 騎士の目覚め
【狂王子の歪な囚愛~女体化騎士の十月十日~】分冊版5巻
リュカオンは用意も待たず部屋に押し入り、エルシェイラを荒々しく抱いた。
「私は賊にでも嫁入りしたのだったかな」と怒るエルシェイラ。
リュカオンは「俺だって普通の嫁が欲しかった」と言い、「だったらなぜそうしないのだ」と問うと、「どいつも金と権威に目が眩んだあばずればかりで、兄上が殺してしまった」と答えた。
エルシェイラは、これ以上の犠牲が出ぬよう、重圧のあまり猜疑心が常軌を逸しておられる殿下の御心を支えられる様にならねばと青くなる。
末の王子のリュカオンは、箱入りで外界の事に疎く、房事は毎回おざなりに済ませ、エルシェイラの勇者時代の冒険譚を聞かせる様せがむ。
「こないだの続きをさっさと話せ!」とワクワクしている。
魔物を殲滅する為エルセイドは独り旅を続けていたが、己ひとりの力に限界を感じ、ひとまず仲間を探すことにした。
食堂で、7歳で収監されてから勝ち続け生き延びてきた14~15歳のガキがコロセウムにいると聞き、確かめに行く。
コロセウムでは、死刑や無期懲役となった敗戦国の戦犯などの囚人を、奴隷闘士として殺し合わせる。
エルセイドはギルドで稼いだ金を全てはたいて看守を買収し、囚人に扮して潜り込み、彼に接触を図った。
左右で違う色の瞳を持つ彼は、獣の様に研ぎ澄まされていた。
エルセイドは闘技中、剣を交えながら「お前を解放しに来た」と言い、鍵の開けてある門から奴隷の少年サイネルと共に逃げた。
お前は何者だと聞かれたエルセイドは「この国の勇者となる者だ」と答え、「俺は毎日人を殺し続けてきた。殺す事しか能のない男を野に放つ事がお前の正義か」と胸ぐらを掴まれる。
だが、自由にはしないと言い「私は私自身の目でお前を選び赦した。私には今お前のこの手が必要なんだ」とサイネルの手を握ると、サイネルは「俺の命はお前にくれてやる」とエルセイドの手に口づけた。
「カッケー!」と興奮したリュカオンは「何で最強の闘士を一緒に城に連れて来なかったんだよ?」と言う。
エルシェイラは「国からの褒賞などいらんと断られたよ」と答えた。
リュカオンは、幼い頃から鍛錬を積んできたものの兄達からガキ扱いされ蚊帳の外で、毎日退屈でおかしくなりそうだと言い、エルシェイラに手合わせをしろと命令する。
人殺しである戦で活躍したがるリュカオンに、「視野の狭い幼稚な男だ。ヴィート殿下から信頼されるはずもない」とエルシェイラは言う。
リュカオンがカッとしてエルシェイラを平手打ちすると、メイドが止めに入ろうとした為、エルシェイラは「私が勝ったらひとつ言う事を聞いてもらうぞ」と条件を出し稽古をつけてやる事にした。
あっけなく負けたリュカオンは、「故郷の教会まで連れ出してくれ」とエルシェイラに言われ「無断で王都の外へ出る事は兄上から禁じられている」と動揺する。
だが「子供扱いされたくないというのなら、なぜ己の信念で動かない」と言われ、「誇り高い騎士は、剣を交わした者との約束は死んでも守るんだ!!」と、エルシェイラと共に城を抜け出した。
そして馬で森を抜けた2人は、エルシェイラの育った教会が焼け落ちているのを目の当たりにする。
狂王子の歪な囚愛~女体化騎士の十月十日~ 1巻(1話~5話)感想
ストーリーが本当によく出来ているんですよ~。濡れ場を毎回描きつつ、話はちゃんと進んで伏線もしっかり張ってあります。
前半は結構ひどい話ですが、エルセイド(エルシェイラ)がとにかく前向きで強く優しい事や、西洋の宮殿の華やかな感じがちゃんと表現されている事で、暗い雰囲気にはなっていません。
衣装も、豪華でかわいいのにうるさくなっていないです。
それにしても、ジェランティーレの薬すごいですね。
男が女になって、髪が1晩で数十センチ伸び、古い傷跡さえも消せてしまいました……
薬を色々作って他国に売ったら大儲けできそうなのにw
医療ファンタジー(?)ですね。
気になったのは、ヴィートリッヒはエルセイドの体の古傷をジェランティーレに消させたのに、ヴィートリッヒ本人は体中傷跡だらけだった事です。
何で自分の傷跡は消さないのかなと思ったのですが、実は伏線になっていて、傷が出来た経緯は次の巻で明らかになります。
王子達は、名前が覚えにくいので会話の中に出て来ると誰が誰だか分からなくなりますが、キャラはそれぞれ個性があって良いと思います。
女体化した勇者はかなり豊満な体つきですが、線が綺麗なので下品な感じはしませんでした。
巨乳のおっぱいってこんな動きするの? ていう位の躍動感(?)にはびっくりしましたけどw
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【狂王子の歪な囚愛~女体化騎士の十月十日~】2巻

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